2018年STYLE-Aが気になりますが
もう一度今年のSTYLE-Aを見直してみました
スノースクートのユーザーの中で今年話題なった。
STYLE-Aです。2016年までのA-1ロッカーボードとSASシステム付きの
STYLE-Aから大幅にモデルチェンジされた2017年のSTYLE-A
もう皆さんご存じだとは思いますが
改めて変更点を見て行きます。
フレームは全体的に2016年モデルより40mm長くなりました。
これにより色々な場面でもリカバリー時の対応が出来るようになりました。
大きいサイズになりより安定感もUPさています。
フレームの呼び方もA21になりましたね
フレームの呼び方は
基本となる基準モデルが
■N08
75%サイズダウンした子供用モデル
■mini
ロング&ロースタイルモデル
■A21
ワイドデッキモデル
■G03
ヘッドアングルが立っているモデル
■S04
ボード
従来のA-1ボードからAP-2ボードに変更
こちらも衝撃的なワイドロングボードで
初めて見た時は驚いたのを思い出します。
意見、パウダーボードの様に見えますがオールラウンドに乗れる
オススメのボードです。
メーカーさんの説明ではハンドル操作だけでターンが出来ると
カタログには書いてます(もちろん加重の移動は必要です)
僕も個人的にSTYLE-Aが大好きです。
今年はA-1ボードとAP-2ボード乗り比べてながらスノースクートを楽しんでいました。
2018年のSTYLE-Aはまだ発表されていませんが
気になる所ですよね
2018年のスノースクートSTYLE-AはこのままA21のフレームにAP-2ボードの
現行の組合せになるのか
はたまた新たにモデルチェンジされたフレームやボードが発表されるのか
どうなんでしょう?気になりますね(笑)
メーカーさんから発表されればお知らせしまします。
この記事へのコメントはありません。