ブーツが臭くならないことで定評のある幹也です!
気候も完全に春に向かってきましたね!
各ゲレンデパークのリメイクが進んでこれからもっと
進化していくんじゃないかぁと思われます!
まずブーツですね!1番の敵です!
この時期に土砂降りの雨とかくらっちゃうと流石にメンタルくらいそうになるんですけどある雪使って楽しみましょう!
今回はブーツに限らず、グローブだったりビーニーだったりどーしても臭くなっちゃいますよね!って感じの内容です!
臭いと無縁の人には無縁な内容かもしれません!
でも案外誰でも臭くなることはあるんで油断するのはよくないですよー!(笑)
まずブーツですね!1番の敵です!
足汗とかだけでなく春先のベシャ雪なんかでも臭くなったりするんですよね生乾きにならないように管理するのがとても大事です!
滑り終わったら必ずインナーを抜いて干す!
これを徹底するだけで全然違います!
2WAYハンガー R2 X-DRY HANGER
https://www.vog.jp/shopdetail/000000000245/
干し方なんですけどみなさんどうしてますか?
暖房の近くにおいたり頑張って洗濯はさみでどこかに引っ掛けたり
なんかが多いですかね!
それこそ車中泊で何泊かしているときに
車内で干すのって大変だったりしますよね!
そこで今回おすすめアイテムとして紹介したいのがブーツグローブハンガーです!
元々はサーフィンの道具を干すために作られたものなんですけど
スノースクート関連のものを干すのにとても便利です!
まずはその作りです!一応名目としてはサーフィンのブーツなんかを
引っ掛けて干せる商品なんですけど
ボードブーツのインナーだけとかなら全然耐えれそうなつくりです!
そして使いやすいのがハンガーフックがついているので引っ掛けて干せる!
プラスアルファで地面に自立させられます!
言葉での説明が難しいので画像をどうぞ!
このように置くといろんなものが引っ掛けられます!
おすすめはブーツ、グローブ、ゴーグル、ビーニーなんかですかね!
この道具は全てカバンの中に放置などしてしまい、しっかりと乾かさなければ匂いやゴーグルの曇りなど滑りたくなくなる要因になりかねないですよ!
僕の中で圧倒的に便利だなぁと思う使い方としてはとりあえず乾かしたいアイテムを引っ掛けして暖房の前に立てておけば結構すぐにしっかり乾きますよ!
ある程度乾いてしまえば邪魔なのでそのままハンガー引っ掛けられるとこに吊るしておけば次の日の朝にでもそこから回収して持っていけば乾いています!
あとは車中泊の時なんかは車に引っ掛けれるところあればそこに引っ掛けてしまえば結構省スペースで片付けれるし干せるで一石二鳥ですよ!
グローブなんかも手汗や雪で濡れることでかなりの悪臭なので
注意してください!
消臭材降って干したり乾燥しやすくなる
アイテム中に突っ込むのもとてもいいですよ!
グローブもスノーボーダーより確実に酷使しているのですぐボロボロになると思います!ボロボロに臭いが追加されると地獄のグローブに生まれ変わってしまうのでできるだけクリーンな環境になるようにしましょうー!
2WAYハンガー R2 X-DRY HANGER
https://www.vog.jp/shopdetail/000000000245/
あとはゴーグルですね!
これも案外ベルトの部分が乾くか乾かないかの問題だけだと
思われていたりするんですけどレンズですレンズ!
しっかりと乾かさないと曇りやすくなったり最悪の場合はダブルレンズの間の空間が曇ってしまってそれになってしまうと一回レンズ外して完全に乾燥さすかジップロックに乾燥剤と一緒に入れて放置したり、
その日の朝じゃ対処できない状態になってしまうことが多いです!
せっかくのピーカンdayがレンズ曇りでバットコンディションだと
1日めっちゃもったいないですよ!!
ゴーグル曇り問題は経年劣化でも起こるので
古いゴーグルなどは一回完全乾燥させて曇り止めの
ケミカルなんか塗ると結構曇りにくくなるので
気になる人は試してみてくださいー!!
こんな感じで濡れたアイテムを乾かすのは板のメンテに
匹敵するくらい大事だったりします!
車中泊で干すスペースに困っている方、部屋でのちょうどいい干し方に
迷っている方におすすめなのでこのアイテムぜひ使ってみて欲しいです
2WAYハンガー R2 X-DRY HANGER
https://www.vog.jp/shopdetail/000000000245/
2WAYハンガー R2 X-DRY HANGER2,200円(税込)
スノーブーツ DEELUXE33,000円(税込)
2023年 壁掛けカレンダー2,200円(税込)
SNOWSCOOT GT-1 Board set121,000円(税込)
- GT-1在庫状況(確認ください)
- 車内積みできないなら、スノースクート・スノーモトを車のルーフキャリアに積もう!
- 知って損をしない最新モデルの見分け方
- 子供から大人までしっかり乗れるキックボード
- 選ばれるキックボードの秘密
この記事へのコメントはありません。