先日メーカーからの突然のインスタグラムで発表され
業界をざわつかせている、スノーバイクテックの新フレーム画像を
一足先にこちらにUPします。
まだ画像だけで、乗っていないのでわかりませんが！
以前からメーカーさんからはテストの状況など色々とお話しをしていましたが
ついに完成したみたいです。おめでとうございます。
18日の試乗会で実際に乗るので感想はまだわかりませんが画像だけでも
2025年のワクワクが想像できます。
見た目でもわかるようにセッティング幅はスノースクートより
かなり色々と試せそうです。
スノーバイクテックの新型フレーム
計測はしていませんが持った感じかなり軽いです。
フットストラップを装着
SNOWBIKE.TECH フットストラップ
フォークはショートタイプ
フォークはスノースクートに比べて短めの設計
乗り味が楽しみです。スタイルRなどと一緒です、短くなった事で
剛性も上がり、ハンドルのコントロールもピーキーになりコントロール性能UP
めちゃくちゃいい感じです。
ステムユニットは斬新なアイデアから生まれたユニット
こちらが標準装備なのかまだわかりませんが！
持ち運びに便利なユニットステムを標準装着していますのでハンドルの取り外しは非常に簡単でかつベアリングの調整なども不要です。ボードの着脱も専用工具付きですぐに行うことが出来ます。ボルト2本外せばハンドルをとることができます。
製品版はヘッドアングルは68度と70度の2機種出る予定だそうです。
70は人気出そうですね。
軽量がかなりされています。強度はメーカーさんもかなりテストを繰り返していると聞いてるので心配はないでしょう！デッキもスリムに見えますがセミワイドです、
見てわかるようにインサートの穴位置がかなり空いているので
ボードを下げたり、前に出したりフロントもリアボードもかなりのセッティングができると思います。マルチマウントシステム細いボード、ワイドボードにも対応できますね！
インサートの穴の数に注目
いろいろセッティングできます
そんなスノーバイクテックの新フレームが関西でもいち早く試乗できます。
かなりの問い合わせをいただいてます。
試乗会は2月18日 10時～15時ぐらいを予定しています。
場所は安定のちくさ高原スキー場です。
スノーバイクテックの用品やスノースクートの最新ボードも持っていくので
乗り比べしましょう。
試乗会のレポートはここで後日書きますね
お楽しみに。
ちくさ高原スキー場スノースクート試乗会無事終了。
暖冬の2024年兵庫エリアは雪が心配でしたがなんとか無事終了。
当日は晴予報でしたが小雨がふり雪質もシャバシャバの中
西日本のユーザーさんに色々と試し乗りをしてもらいました。
九州からフェリーで来てくれたお客様もしっかり上位モデルのボードで滑って貰い、感想も聞けたので良かったです。
みなさん、ボードではSNOWBIKE.TECH Volley と SNOWSCOOT GT-1 が気になるようで高評価でした。
SNOWBIKE.TECHの2025年モデルのフレームもショートフォークが強度もあがりショートなんでハンドルを切るとすぐに曲がる感じがとてもよかったです。
フロントボードをしっかり使いリアボードで抜けていくイメージで乗ると
面白いように曲がります。
今回来てくれた皆さん、ありがとうございます。
写真少な目ですが少しUP
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スノースクート滑走可能ゲレンデを確認してゲレンデに出かけよう。
VOGUE SPORTS代表取締役
スノースクート歴13年 初心者の方にも分かりやすいアドバイスを心掛けています。
冬はスノースクート、春から秋にはバス釣りをして楽しんでます。
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