みなさん、こんにちは
いよいよ2020シーズンが始まりましたね。
今日はスノースクートのカスタムをどうすればよいのか?
何から始めればいいのか?
おススメのカスタムパーツのご紹介です。
何から始めればいいのスノースクートのカスタム
スノースクートを始めて慣れてくると
もう少し楽に乗れないか?
もっとかっこよくならないか?
そんな欲が出てきます。
ボードを変える前にブッシュを変える方が多いと思います。
今季発売された SNOWBIKE.TECH のブッシュは最も最新のブッシュです。
非貫通式ブッシュ ハード(硬度50/幅30Φ/高さ20mm ネジ径6M)×4個
特殊ナット ×4個
ポリエチレンスペーサー2mm ×4枚
太目でしっかりと加重を掛けられる大きさの6mmの使用になってます。
□ Jykk純正 ボードアタッチメント 非貫通ブッシュ リペア品 2014年以前
□snowscoot2015年以降 JykK Japan 純正 ボルト非貫通ブッシュ
王道の交換パーツ予備で持っていると便利です。
ヴォーグスポーツでもシーズン中はよく売れる
リッシュコード
なぜこんなに売れるのかよく分からないので想像してみました。
なくしたのか?古くなったのか?切れたのか?謎ですが
毎年よく売れます。
そんなリッシュコードも新しく立ち上がったスノースクートブランド
SNOWBIKE.TECH からも発売されています。
□最新のSNOWBIKE.TECHリッシュコード
関連記事:メーカーのこだわりがさりげなく詰まったリッシュコード
カスタムするならハンドルも交換したい方には
もう少し楽に滑りたい
腰が痛いから高いハンドルが欲しい
みんなそれぞれ自分に合ったポジショニングを探しながらスノースクートを楽しんでます。
スノースクートのハンドルはBMXのハンドルと共通なので
カスタムの幅も広がります。
ヴォーグスポーツでも人気のブランド、BSDやストーレンなどを取り扱ってます。
僕のおススメは8.8インチから9.5インチぐらいの高さがお勧めです。
こんな感じでスノースクートをカスタムする時は参考にしてみてください。
スノースクートは高価な遊び道具です。いきなり本体やボードを変えるのもいいですが
自分にあったカスタムパーツを見つけしっかりと乗り込むことが大事だと思います。
まずはコスパの良い部品からカスタムしてみてください。
□ 2014年以前のスノースクートに付けれます。 |
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